ノンブル |
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ページの順序を示す連続した通し番号です | |
ノンブルは必ず本文全ページの仕上がり範囲内に入れてください。(隠しノンブルも含む) 本文最初のページが必ず1である必要はありませんが1,2,4,5・・・のように数字を飛ばさないでください。 ノンブルシールは非常に小さいので、作業中に剥がれないようにしっかりと貼ってください。 仕上がり範囲内であればノンブルの場所はどこでも構いませんが、原寸原稿の場合は仕上がりから最低5ミリ、縮小原稿の場合は仕上がりから最低10ミリ程度以上内側に納めた方が安心です。 |
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【不適切なノンブルの位置】
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【上】ノンブルが仕上がり線上にある 【中】ノンブルが塗り足し部分上にある 【下】ノンブルが原稿の余白部分上にある ノンブルがこのような位置にあると印刷・製本時にノンブルが切れてしまい、乱丁等トラブルの原因となります。
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